8050問題に対する考え方が変わってきた。

8050問題とは、50代の無職の子供の生活を80代の親が年金で支えること。経済的困窮をまねいたり、社会的に孤立してしまう問題。

だと思っていた。

兄弟としても、親が亡くなった後の弟の生活が心配だ。

しかし、いろいろとググったり、本を読んでみて、考え方が変わった。

本当の問題は、50代の子供が親を虐待すること。または、親が亡くなっても死体を遺棄すること。

なのだということがわかった。

私はいま、無職の弟に母の介護を任せているが、(夫が無職になった時に代わってもらった)

弟は介護担当者とやり取りして介護サービスを受けながら、母の年金を使って、2人で穏やかに暮らしている。

この場合は、”問題”とは言わないのだ とわかれば少し気が楽だ。

確かに、親なき後、住まいの問題や生活費の問題が出てくるかもしれない。

でも、万が一の場合、生活保護に頼ることは全く問題ないことなのだと思えばまた気が楽になる。

就職することではなく、弟が自分のことをやりつつ生きていくことが目標なのだ。

その上で、今、私ができることは、以下の5つ

ー 親と弟の様子をみていくこと。時々母の様子について会話をする。

ー 困ったことがあれば、いつでも相談に乗ること。

ー 就職については、こちらから何も言わないこと。(50代になれば就職は難しいため。)

ー いざというとき、金銭援助ができるように貯金をしておく。(わずかだが、父の遺産を取っておくことにした。)

ー 自分の自宅の一室に念のため布団が敷けるように準備した。

弟の問題は、8050問題ではなくサバイバルプランの問題になるが、

いろいろ本を読んだり調べながら、今後も考えていきたい。

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